まふじ演技スタジオ<田辺シータス教室><大阪・夕陽ヶ丘教室>
どちらも入所金無料!! 1レッスン制です〜〜!!
✨✨










ご挨拶

まふじ演技スタジオの真藤久峰子です。
いつもお世話になります。

まふじ演技スタジオは2008年11月に和歌山県田辺市稲成町のカルチャーサロンシータスで<田辺シータス教室>を、2012年に大阪市天王寺区で<大阪・夕陽ヶ丘教室>を開講しました。

私どもは、仕事やオーディションを受ける事もありますが、基本的には演技の上達に向けて勉強をする演技の教室です。

現在教室には、プロの俳優、声優、ナレーターを目指す子供さんから演技の勉強に興味を持たれた大人のかたまで、さまざまなかたが通って下さっております。
演技に興味のあるかたは勿論、お子様の習い事として、将来、声優・俳優・タレントを目指しているかたにも
お越しいただきたいと存じます。またタレント養成所や劇団に通われているかたもオーディション合格に向けてレッスンにお越しいただけますと幸いです。

演技は、演技以外でもきっとそうですが一朝一夕には上達しません。演技上達の特効薬は無いと思っております。
手っ取り早く演技を手に入れようとすると、間違った技術(セリフを覚えて雰囲気で演じる)が身についてしまいます。正しい方向を向いて、こつこつ勉強して下さい。
尚且つ習い始めて直ぐに仕事に結びつくと思い込んでいるかたが多いようですが、ピアノやバレエを習い始めて1年で仕事の依頼は来ないでしょう。野球やサッカーも勉強を始めて直ぐにはプロ契約は無理でしょう。それと同じとお考え下さい。
良い演技者になる為には、良い演技とは何かを考え、多くの演技を見、更に考える、そういうことを繰り返していただけたらと思います。

私どものカリキュラムでは、演技の基本(外郎売りでもアメンボアカイナでもありません)を理解していただき、俳優業(演劇 映画 テレビドラマ アテレコ 吹き替え他)、ナレーション、朗読、アナウンス、フリートーク、漫才、コント、落語、歌舞伎、フィギアスケート他に役立てていただく為の 「実感を伴った演技」を教えております。
演技の本質をきちんとお伝えしますのでアメリカなど海外での俳優業を望んでいらっしゃるかたのお役にも立てると思います。是非一度お問い合わせ下さい。

演技の上達以前に、挨拶ができる、他人の思いを想像し大切に接する、遅刻をしない、ルールを守る、感謝をするなど社会人として(子供でも)きちんとした行動を取れるよう指導しております。



まふじ演技スタジオは小さな小さな教室ですので遠回りのように見えますが、そうでもないです。

ぜひ一度いらして下さい。

技術の向上と、より良い表現を求めて。
2012.9.21
真藤久峰子






ここでレッスンしています〜〜
まふじ演技スタジオ
<田辺シータス教室>です。





和歌山で演技を学ぶなら
まふじ演技スタジオ<田辺シータス教室>へ!














〜まふじ演技スタジオ 2018年版 講座ご案内チラシ〜
まふじ演技スタジオチラシ表まふじ演技スタジオチラシ裏

 






















お問い合わせ、そしてお申し込みは090-8237-2531

kaseifu_mafuly@yahoo.co.jp まで!









演技を見るときのポイント2015-600.jpg


演技を見るときのポイントです。

お持ち帰り自由です。










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演技を見るときのポイント U(つー〜〜)
です。  













ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)こっから下がブログですー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)              古い記事の中には写真などを削除しているものがあります。ご了承下さい。
スマートフォンでは、改行が乱れて見えることがあります。ごめんなさい。

2019年08月25日

2019.8.25のレッスン(演技)セリフ以外を言ってもらう


いつもお世話になります。
レッスンブログです。


段取りを間違わず、セリフも間違わずに言う。

舞台の本番や撮影の本番では、段取りもあまり間違えて欲しくないですし、あんまり違うセリフを言わない方が、周りの出演者やスタッフのかたが困らないと思います。

でも本番に良い演技をしていただく為に勉強する場では、
「段取りを間違わない」
「セリフを間違わない」
は後回しにします。


セリフを間違わずに言おうとしている生徒に行ってもらうのですが、
セリフ以外の言葉を出来るだけ沢山喋っていただきます。


例えば家族4人が楽しく食卓を囲んでいる芝居を勉強していたら、
4人共に、「セリフも言っても良いけど、他のことをどんどん喋って」
と伝えます。

私は 「役を作ること」 と 「役を生きること」 を大切にしています。
役さえ正しく作っていれば、幾らでも喋れる筈だと思っています。

普段、私たちは、自分という役をキープしているだけで、ぐちゃぐちゃ喋ります。


お稽古段階で、ですが、
セリフと段取りは間違わないけど、「それだけ」しか出来ていない演技を見ていても私の心は動きません。
セリフもぐちゃぐちゃで何を言ってるか分からないけど、この家族は仲が良いのね、というのが伝わって来る演技の方が私は良いと思います。

そしてその後、セリフを元に戻します。そうすると、役と役の関係がキープされたまま、ストーリーも正しく展開されます。

セリフを間違えてはいけないという緊張感は与えず、役で反応しないといけないという緊張感を与えるようにしています。





松ぼっくりが、ぼとっと落ちました。

松ぼっくり落ちた


むっちゃビックリしました。
信じられん大きな音でした














posted by mafuly at 22:19 | 和歌山 ☁ | Comment(0) | 大阪で田辺でレッスンレッスン〜〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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